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1.目標を設定すること
2.組織すること
3.動機付けとコミュニケーションを図る
4.評価測定する
5.人材を開発する
目標を設定するだけではない。これら5つの仕事全てについて、自らの能力と仕事ぶりを向上させれば、それだけマネージャーとして進歩する。
評価測定、人材育成なら、山本社会保険労務士事務所へご相談を。
加古川・姫路の社会保険労務士は山本社会保険労務士事務所 -
加古川,姫路,社会保険労務士,山本社会保険労務士事務所
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生産性向上の条件
⑴分析。仕事に必要な作業と手順と道具を知らなければならない
⑵総合。作業を集めプロセスとして編成しなければならない。
⑶管理。仕事のプロセスのなかに、方向づけ、質と量、基準と例外についての管理手段を組み込まなければならない。
⑷道具である。
また、成果を中心に構成。インプットよりアウトプットを重視。
企業にとって非常に重要なことです。
備忘まで。
経営相談は山本社会保険労務士事務所へご相談を。
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中小企業の皆様、求人を出されて採用を行うとき、面接票を作成していますでしょうか?
ある調査では、その場のフィーリングだけで採用を決めてしまう中小企業が全体の9割に昇るとも
言われています。
フィーリングだけでは、その後の仕事のアンマッチが起こる可能性が高いです。
必ず、面接時に伝えておかなければいけないこと、聞いておかなければいけないことを
まとめ、複数人で面談を行う必要があります。
複数人面談を行う際は、「厳しめに評価を行う人」「良いところを見る人」「態度を見る人」等役割を決め、様々な角度から評価できるようにしましょう。
また、ハローワークから求人をされる場合、失業給付の為の「求職活動実績」を作る為だけに応募してくる人がいます。
この人を間違って採用してしまうと、すぐに辞められる可能性が極めて高いです。
必ず面談の時に、「求職活動実績の為の応募か?」という質問をするべきです。
ご注意ください。
労務相談は加古川・姫路の社会保険労務士は山本社会保険労務士事務所へ